ユーザーのアーカイブについて

ユーザーのアーカイブの概要


ユーザーの異動や退職に伴PRISMのアクセス権を除去したい時はユーザーをアーカイブ(無効化)してください。アーカイブされたユーザーは以前のアカウント情報でPRISMにログインできなくなります。また、一度アーカイブしたユーザーのアカウントを再度復活させたい時は、有効化することで使用できるようにすることができます。
ユーザーのアーカイブ、有効化は管理ユーザーのみ使える機能です。アーカイブされたユーザーの変更履歴はそのまま残ります。
 

ユーザーをアーカイブする


右上のアイコンをクリックし、管理メニューを開きます。管理者設定のを選択してください。
 
①アーカイブしたいユーザーの行の右側にある をクリックしてください。
②モーダルの中からを選択してください。
 
確認モーダルが表示されるので、を選択してください。
 
ユーザーの権限がアーカイブに変更されます。 アーカイブされたユーザーはログインすることができなくなります。
 

アーカイブしたユーザーを有効化する


右上のアイコンをクリックし、管理メニューを開きます。管理者設定のを選択してください。
 
①アーカイブしたいユーザーの行の右側にある をクリックしてください。
②モーダルの中からを選択してください。
 
モーダルが表示されるので有効化するユーザーの権限種別を選択し、を選択してください。(参考:ユーザー権限について
 
アーカイブされていたユーザーが有効化されます。
 

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